2015年03月25日
ダイナマイト と 手榴弾
埼玉の姉から いただいたお土産
その名も ダイナマイト DINAMITE
イタリア国 ブーツの最先端
イタリアの爪先とよばれている カラブリア地方
イタリアの鷹の爪 唐辛子の王国で作られたもののようだ
たしかに イタリアのスパゲッティに合いそうな辛さですが
ダイナマイト とは大げさで
火を噴くような 爆発しそうな激辛ではありませんでした
この ネーミングと パッケージが なかなか ヨロシ
僕は 辛いものには目がないので
この手の辛いペーストの種類は たくさん揃えてある
一番日常的に使っているものは
ユウキ の 四川豆板醤 500gを僕一人ほぼ1年で消費する
鍋物やラーメン等 汁物には必ず入れる
花椒辣醤はいかにも麻婆豆腐にあいそうですが
そんなに辛くはなく ちょっと癖のある味です
それだけ舐めても美味しいです
一時大流行りし、いろんなメーカーから出ていた 食べるラー油
流行すたれて 今は店頭になかなか無く 捜すのに苦労しますが
これ今でも愛食している なかなか 優れものだと思います
地鶏や親鳥の炒め物には 必ずまぶして食します
一口に 辛さ といっても そのバリエーションは幅広く
唐辛子 洋芥子 マスタード 和芥子 胡椒 ワサビ 山椒 タバスコ 等々
それぞれ 辛さの度合いや味が違うし それぞれに合った料理がある
タイの yumyum のインスタントラーメン
トムヤンクン味 や グリーンカレー味 とそれぞれ辛さが違うが
ホワイトペッパー味 というのがあって これがまた美味い
胡椒がたっぷり入った辛さで ラーメンに胡椒をふった味とはまた違う
でも 最近 店頭に無い! 僕にとっては致命的な LOSTである
ただ yumyum君の麺は フライ麺なので 麺としては失格
麺といえば 僕は限りなく細い麺が好きで
素麺くらいの細さが好み
ラーメン屋さんの あの 太いちじれ麺は どうも好きになれない
最近 細いノンフライ麺のインスタントラーメンが出てきて
このてのものは 大変 オ イ シ イ
京都に タムサバイ Taam Sabaai というタイ料理のおいしいお店がありましたが
随分前に閉店してしまって 再開店の情報がありません
アジアン雑貨の 芽亜里 がオーナーだったので
今は大津の比叡平で<芽亜里>としてやっているようです
タイのおじさんとおばさんのご夫婦でまかなっており
とても 美味しく 京都に行くと必ず寄っていた
あるとき カレーを注文し 辛さの度合いは?と聞かれ
激辛を といったら 大丈夫ですか? 本当に? とかえって来た
うん 大丈夫だよ といったが
一口食べた途端に 額から汗がドット吹き出した
口の中は焼けるように熱く しびれて
続けて食べることができない
冷たい水を何杯も飲み 白いごはんで落ち着かせながら
なんとか時間をかけて最後まで食べたが
汗拭きにはバスタオルがいります
随分前の話ですが お酒を飲んで そのあとラーメン屋さんへ
そこで 激辛ラーメン を食べた後
隣の女性の髪の毛の一本一本が際立ってリアルに見え
脳の認識解像度が異常に高まって
完全 ハイな状態になり
その後 酔いをさましに外へ出て座っていて
そのまま しばらく 気を失いました
激辛 も 命とられないように 気をつけないと ネ
…………………………………………………………………………
さて 次に 5歳になる孫のフート君が
僕の誕生日にプレゼントしてくれたのが
なんと 手榴弾
爺ちゃん 爆弾 爆弾!! と言いながら
早く 開けて と持ってきた
親が選んだのではなく 本人がお店で選んだらしい
中に 火薬は入っていません
キーとか 小物を入れておくものですが
腰にぶら下げて どこへでも行ける代物ではない
ダイナマイト といい 手榴弾 といい
テロリストでもない この僕には過激なプレゼントである
プレゼントの手榴弾をくれた マゴフーくん
…………………………………………………………………………
去年 父の日ならぬ 爺の日 のプレゼントとして
息子の嫁がくれた いいちこフラスコ
実験室のフラスコのようで なかなか お洒落です
いいちこ の グラス と アイスペール も揃えて
今夜も 下町の ボヘミアン
刺激的なプレゼントに 素敵なプレゼント
プレゼントはやはり 嬉しいものです
では
その名も ダイナマイト DINAMITE
イタリア国 ブーツの最先端
イタリアの爪先とよばれている カラブリア地方
イタリアの鷹の爪 唐辛子の王国で作られたもののようだ
たしかに イタリアのスパゲッティに合いそうな辛さですが
ダイナマイト とは大げさで
火を噴くような 爆発しそうな激辛ではありませんでした
この ネーミングと パッケージが なかなか ヨロシ
僕は 辛いものには目がないので
この手の辛いペーストの種類は たくさん揃えてある
一番日常的に使っているものは
ユウキ の 四川豆板醤 500gを僕一人ほぼ1年で消費する
鍋物やラーメン等 汁物には必ず入れる
花椒辣醤はいかにも麻婆豆腐にあいそうですが
そんなに辛くはなく ちょっと癖のある味です
それだけ舐めても美味しいです
一時大流行りし、いろんなメーカーから出ていた 食べるラー油
流行すたれて 今は店頭になかなか無く 捜すのに苦労しますが
これ今でも愛食している なかなか 優れものだと思います
地鶏や親鳥の炒め物には 必ずまぶして食します
一口に 辛さ といっても そのバリエーションは幅広く
唐辛子 洋芥子 マスタード 和芥子 胡椒 ワサビ 山椒 タバスコ 等々
それぞれ 辛さの度合いや味が違うし それぞれに合った料理がある
タイの yumyum のインスタントラーメン
トムヤンクン味 や グリーンカレー味 とそれぞれ辛さが違うが
ホワイトペッパー味 というのがあって これがまた美味い
胡椒がたっぷり入った辛さで ラーメンに胡椒をふった味とはまた違う
でも 最近 店頭に無い! 僕にとっては致命的な LOSTである
ただ yumyum君の麺は フライ麺なので 麺としては失格
麺といえば 僕は限りなく細い麺が好きで
素麺くらいの細さが好み
ラーメン屋さんの あの 太いちじれ麺は どうも好きになれない
最近 細いノンフライ麺のインスタントラーメンが出てきて
このてのものは 大変 オ イ シ イ
京都に タムサバイ Taam Sabaai というタイ料理のおいしいお店がありましたが
随分前に閉店してしまって 再開店の情報がありません
アジアン雑貨の 芽亜里 がオーナーだったので
今は大津の比叡平で<芽亜里>としてやっているようです
タイのおじさんとおばさんのご夫婦でまかなっており
とても 美味しく 京都に行くと必ず寄っていた
あるとき カレーを注文し 辛さの度合いは?と聞かれ
激辛を といったら 大丈夫ですか? 本当に? とかえって来た
うん 大丈夫だよ といったが
一口食べた途端に 額から汗がドット吹き出した
口の中は焼けるように熱く しびれて
続けて食べることができない
冷たい水を何杯も飲み 白いごはんで落ち着かせながら
なんとか時間をかけて最後まで食べたが
汗拭きにはバスタオルがいります
随分前の話ですが お酒を飲んで そのあとラーメン屋さんへ
そこで 激辛ラーメン を食べた後
隣の女性の髪の毛の一本一本が際立ってリアルに見え
脳の認識解像度が異常に高まって
完全 ハイな状態になり
その後 酔いをさましに外へ出て座っていて
そのまま しばらく 気を失いました
激辛 も 命とられないように 気をつけないと ネ
…………………………………………………………………………
さて 次に 5歳になる孫のフート君が
僕の誕生日にプレゼントしてくれたのが
なんと 手榴弾
爺ちゃん 爆弾 爆弾!! と言いながら
早く 開けて と持ってきた
親が選んだのではなく 本人がお店で選んだらしい
中に 火薬は入っていません
キーとか 小物を入れておくものですが
腰にぶら下げて どこへでも行ける代物ではない
ダイナマイト といい 手榴弾 といい
テロリストでもない この僕には過激なプレゼントである
プレゼントの手榴弾をくれた マゴフーくん
…………………………………………………………………………
去年 父の日ならぬ 爺の日 のプレゼントとして
息子の嫁がくれた いいちこフラスコ
実験室のフラスコのようで なかなか お洒落です
いいちこ の グラス と アイスペール も揃えて
今夜も 下町の ボヘミアン
刺激的なプレゼントに 素敵なプレゼント
プレゼントはやはり 嬉しいものです
では
Posted by hamabeat at 20:56│Comments(0)
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